現在、NTTフレッツ光/BフレッツをSo-netをプロバイダにして使用しています。職業柄、24時間PCを使いっぱなしで、インターネットもフルに活用しているから、どうしても費用や通信速度が気になるので、調査してみました。まずは通信速度から、インターネットで検索すると、使用しているインターネットの通信速度を測定してくれる便利なサイトがたくさんあります。今回使用したのは、「価格.com」のブロードバンドスピードテスト。このサイトは、通信測定をこれから行おうとしている一般ユーザーの待ち人数が表示され、自分の順番になったら測定が開始されるという優れもの、要するに、何人も一気に測定をしているとその分、サーバーに負荷がかかって正確に即できないという不安を解消して、正確に測定してくれるのです。
NTT フレッツ光/Bフレッツ So-netの速度結果
「価格.com」のブロードバンドスピードテストの結果です。
測定結果が表示されました。下りが13.9Mbps。上りが13.7Mbpsと表示されました。コメントが自動出力されていて、「なかなか速いですね、まあまあの光ファイバーといえるでしょう。価格.comならお得なプランがいっぱい、料金も安くしよう!」・・・なんて感じでした。ちなみに、上り速度と、下り速度の意味ですが、例えばインターネットで検索をするときにGoogleやYahooなどの検索サイトで「インターネット 乗り換え」なんて入力して、検索エンジンに「検索」をお願いしますよね?このように、インターネットを通じて、自分が誰かにリクエストするときのスピードが「上り速度」。逆に、検索結果をGoogleやYahooが表示してくれますが、その時に表示画面を転送してくる速度が「下り速度」です。一般的なインターネットユーザーでしたら、「下り速度」が速くないと、サクサクとネットを楽しむことができないといえます。たとえばYoutubeなどで動画像を楽しむとしたら、この下り速度が速くないと、画像品質に影響が出たり、途中でストップしてしまったりということが起きてしまいます。上り速度が関係ないかというと、そういうことでもなく、ブログを書いたり、YouTubeに動画を投稿したりという楽しみ方をされている方には、上りの速度が速くなければ作業が進まないということになってしまいます。つまり、どちらか一方だけが速いだけでも困ってしまうわけですね。
なんで100Mbpsじゃないの?
NTT フレッツ光/Bフレッツは最大100Mbpsのベストエフォートサービスだといわれているのに、どうして測定結果が、100Mbpsには到底及ばない、13.9Mbpsなのでしょう?それは、「ベストエフォート」という言葉に秘密が隠されているのです。ベストエフォートとは「理論上の最大値であって、できるだけ頑張ってみるけど、保証はできないよ・・」ってな感じの意味です。NTT フレッツ光/Bフレッツの通信速度は、理論上は100Mbpsまで通信できる規格で作られているのですが、同じ光ファイバーでたくさんのユーザーが使用していたり、NTT局からの距離や、自宅内の配線環境などの影響で通信速度がロスされていくのです。
なので、価格.comで表示されたコメントでも、100Mbpsには遠く及ばないけれども、「なかなか速いですね・・・」と表示されたわけですね。う~ん。しかし、私の場合は、もっとサクサクと仕事したいので、できれば30Mbps以上の速度が出るようにできたらいいのにと考えているのですが・・・(汗;;;。
日本一速いインターネット回線は何か?
企業用の専用ネットワークではなく、我々のような一般のインターネットユーザーが手軽に使用できる回線で、もっとも速いインターネットはどこにあるのか?いろいろと調べてみました。昔、「日本一速い男」というキャッチフレーズで星野一義さんが呼ばれていましたが、Wikipediaに「日本一」の項目がありました。インターネットの項目もあったのですが、残念ながら速度についての記載はありませんでした。しかし、しょこたんこと、中川翔子の「しょこたん☆ぶろぐ」が日本一更新頻度の高いブログとして記載されているのはびっくり。
そもそもインターネットは、自分専用の回線ではないので、ベストエフォートの条件ということになってしまうのだけれど、少しでも通信規格が高いほうが実効速度は高いはず。調査してみると、KDDI株式会社のauひかりホーム、auひかりマンションミニが、なんと1Gbpsというとんでもない速度を提示しています。
Bフレッツの10倍速い「auひかり」
auひかりホーム、auひかりマンションミニが1Gbpsだということは、単純計算でNTT Bフレッツの10倍速い速度だということになります(1Gbps = 1ギガは、1000Mbps)。10倍速いということは、もしかしてお値段もそれなりに高いのかと思ったら・・・いやはや、びっくり、NTTBフレッツより安いじゃないですか!
auひかり VS NTTBフレッツ価格比較
ますます、auひかりに興味が出てきたところで、NTTBフレッツとKDDIのauひかりホームの価格比較を行ってみました。
|
NTT東日本フレッツ 光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプ |
auひかりホーム ギガ得プラン |
||
| プロバイダ | OCN | au one net | |
| 月額利用料 | 合計 | 7,245円 | 5,985円 |
| ネットサービス | 6,720円 | 5,460円 | |
| 電話サービス | 525円 | 525円 | |
| 通信速度 | 上り最大速度 | 100Mbps | 1Gbps(1000Mbps) |
| 下り最大速度 | 200Mbps | 1Gbps(1000Mbps) | |
なんと、auひかり(ホーム ギガ得プラン)なら、通信速度がBフレッツの10倍なのに、価格が安いではありませんか。その差額は、1,260円/月。1年で、15,120円も差が出る計算です。これはいてもたってもいられなくなってきました。インターネットがベストエフォートだとしても、先の価格.comでの測定結果から推測すると、規格速度の13%~20%程度は実効速度が期待できますから、1Gbpsということは、130Mbps~200Mbpsもの速度が手に入るかもしれません。これなら、ビデオオンデマンドサービスや、YouTubeへの動画投稿、ブログ作成、インターネットテレビもサクサク楽しめそうです。
au ひかりキャッシュバックキャンペーン
しかも今なら、他社プロバイダから、au one netのauひかりホームに乗り換えると、最大10,000円のキャッシュバックがあるキャンペーンが実施されています。これを見逃してはマジでやばいですね。
モバイルも早くて安いau one net
プロバイダとしてのau one netは、国内では最も便利なプロバイダサービスではないでしょうか?というのも、他のプロバイダは、独立系(Biglobeやniftyなど)の場合、光ファイバーのサービスとwifi、公衆無線LANのサービスとは分離しています。NTTも、東日本、西日本、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモ、ぷらら・・・全部分離サービスなので、一つのプロバイダで、いろいろなサービスを連携して提供できる会社って少ないんですよね。ところが、KDDIが運営している「au one net」は旧DIONプラットフォームを引き継いだ、大規模なISPサービスに、豊富な接続形態を用意しており、こんな便利なインターネットサービスプロバイダってなかなかないのではないかと思うのです。
au one netの豊富で統合化されたISPサービス
固定通信系(電話や光ファイバーなど)から移動体通信系(携帯電話や無線LAN)まで幅広くサービスしているKDDIならではの特徴です。au one netのプロバイダに加入することで、以下のようなサービスを連携して使用することができるため、価格的にもお得になっていますし、無用にプロバイダ契約が増えてしまうことが防げますね。
|
KDDIのもつ光ファイバーネットワークとコンテンツデリバリーネットワーク (CDN) により、高速・大容量上り下り最大1Gbps (ベストエフォート) インターネット接続サービス。 NTT加入電話相当の品質・信頼性・機能を備えた電話サービス。 豊富なコンテンツを揃えた多チャンネルTV放送、ビデオオンデマンド(VOD)サービスを一本の光ファイバーで提供する総合ブロードバンドサービス。 |
|
| ADSL one ADSL インターネット接続 |
ADSL oneはKDDI独自ネットワークによる、下り最大50Mbpsの高速通信ADSLインターネット接続サービス。 NTT加入電話相当の品質・信頼性・機能を備えた電話サービスも利用可能。 |
| au one net WiMAXコース WiMAX インターネット接続 |
au one net WiMAXコースは、通信量に関係なく、毎月定額でWiMAX(※)を利用できるインターネット接続サービス。 ※UQコミュニケーションズ株式会社の提供するWiMAXに対応。高速ワイヤレスインターネットの愛称。外出先などで下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsの高速インターネットで、動画や音楽ダウンロードなど大容量データをスムーズにやりとり可能。 |
| au one net モバイル専用コースモバイル インターネット接続 |
モバイル専用コースは、auモバイル通信専用のインターネット接続コース。 下り最大40Mbpsの通信が可能。 別途auの契約が必要。 |
| au one net 公衆無線LANサービス |
なんと月額315円で利用可能。 駅や空港、ファーストフード店や喫茶店など、全国にある公衆無線LANアクセスポイントを利用して、無線LANでブロードバンドに接続するサービス。仕事の移動中や出張中、旅行中など、外出先でもインターネット接続が可能。 |





